うつ病の早期治療を行ない心と体を健康にする

自立支援制度

国からの支援を受けての治療

 うつ病は、明確に治療期間があるわけではないので、費用の目安が立てにくくなっています。うつ病で気が重いときに、費用の心配までできませんよね。しかし、そこで自立支援医療というものが適用されるかどうか、考えてみてはいかがでしょうか。  自立支援医療というのは通院による精神医療が継続的に必要な人に対して、その通院医療費に関して自立支援医療費を支給してくれる制度となっています。医療費の自己負担を軽減制度する制度ですので、少しでも治療に専念するために利用することをおすすめします。ただし、これらの制度は特に病院側で案内をされるわけではないので、ご自身で調べて、病院側に支援を受けるために必要な診断書の記入をお願いすることになります。

うつ病の認識〜昔と現代〜

 昔は、現代ほどうつ病という病気が表面化されていませんでした。そのため、体に不調はないはずなのに「なにかしんどい」というような気分で仕事を続ける人も多く、病院での治療を行う人も少なかったのです。もっとも、本人がうつ病と気がつかないので、病院に行くこともなく、治療という概念も出ないので仕方がなかったのかもしれません。  しかし、現代ではうつ病のことが多くのメディアで取り上げられています。そのため、うつ病という病気を多くの人が認識するようになってきました。うつを病気と認識することで初めて治療を進めることができます。ですので、昔よりもうつ病の人が増え現代人は軟弱だ、と思う人もいるかもしれません。しかし、こうした認識が広まることで少しでも多くのうつ病の人の治療が進み、早期治療が望めるので大変望ましいことなのです。

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